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人口少子化問題により労働力などの減少を受け、政府は特例「ふたなり法案」を発令する事となった。 この法案は、同性愛者や男性でも子供を産む事が出来るようになり、女性でも他人に子を生ませる事が出来るようにする法案であるが、 ふたなりを作るには遺伝子の操作などの技術がいるがそんな技術力はないため 「ふたなりなんて出来る訳がない。」 と言われていた。 そんな時、徳間薬品が「チンコ薬」を開発する事に成功。これにより、女性のふたなり化が進むことになる。 そして、三年後。 男女ふたなり比率は2:1 7となる。 これは、そんな世界の御曹司がふたなり娘に快楽を教え込むお話。 「おまえ、今から用意するふたなりを奴隷にしてみろ。」 父さんの部屋に入った時に言われた課題。 「今は学生だが、いずれは社長になるんだから、これくらい簡単だろ」 徳間薬品の社長でありチンコ薬の開発者の父さん。 「道具を使っていい、だが潰すなよ」 俺は父さんの期待を裏切らないために努力してきた。 「場所は三番目の寝室だ。じゃ、頑張れよ。みつる。」 この課題もいつも通りにこなそうと、俺は父さんの部屋から出た。 寝室に行く途中、メイド達に頭を下げられ、その横を通りすぎる。 その時、横目でスカートの一部が頭を下げたメイドの胸あたりまで盛り上がっているのを捕らえた。 (・・・・・・頭さげるなら下のチンコもさげとけよ。まぁ、チンコを隠そうとしてるのもあるんだろうが・・・・・・) 頭の中で言う言葉を反芻するが言わない。 どうせ淫らな私を罰し下さいとか妄想でズリネタにするのがわかるからだ。 「チンコ薬」 父さんの発明により作られた薬。この薬で女にチンコ(ただし、玉はない) を生やす事が出来る上に子を生ませることが出来るようになるものだ。 素晴らしい発明だと思うが副作用があるため当初は使用されなかった。 その副作用とは、 ①好意を抱いている相手の近くにいると常に勃起する。 ②人によるが一般男性から見てチンコの異常な大きさになる。 ③精液の量や性質。 ④童貞・処女を捧げると捧げた相手に依存しやすくなる。 ⑤純粋な男に惹かれやすい など人によっていろいろとある。 今は認知されているため特に問題はない。 (だが、学校や職場で常時勃起してるのはどうかと思うが・・・・・・) ふと、先程のメイドや学校のふたなりを思い出す。 そうこう考えているうちに寝室に着いた。 (まぁ、俺はやるべき事をするだけだ。) 俺は扉に手をかけ、その扉を開いた。 寝室は安いビジネスホテルのような間取りであった。 狭い通路に左に扉がついてあり奥に広い部屋がありベッドと円形の机、二つイスがある。 ただビジネスホテルと違う点はメイドが立っているところだが・・・・・・ 「今ご入浴中でございます。そちらの扉の中がトイレとお風呂を兼ねています。」 こちらから訪ねるまえに答えられた。 「ん、そうか。」 そっけなく答え、とりあえずベッドに腰掛け待つ事にした。 無言で静まる部屋、シャワーの音などが聞こえないのは防音加工を施しているのだろう。 メイドを見るとメイドは無言で直立不動を保っているが、 盛り上がったスカートて揺らぎから股間のものが反応しているのがわかる。 これからの事に興奮しているのだろうか。 まぁどうでもいいか。 しかし、何もせずに待つのも退屈だ。 ならば・・・・・・ 「なぁ」 「は、はい!」 メイドは呼びかけにすぐに応じた。 「俺の腰に腰を掛けるか?」 俺は問い掛けると、メイドは顔を赤く染め首を振った。 「い、いえ、ぶ、無礼ですので。」 俺に断りを入れ頭を下げる。 「そうか、ならちょっとこっち来て」 メイドはこちらに歩いて来た。 「は、はい、なんでしょうか?」 「特に何もないが、後ろ向いて?」 メイドは特に何も言わず後ろを向く。 俺はすぐに立ち上がり、相手の膝の裏に俺の膝を押し付けた。 いわゆる膝カックンと言われるものである。 体制を崩したメイドを支える振りをしながらベッドに腰掛け、メイドを俺の腰の上に腰を乗せる。 それに気付いたメイドは慌てて立ち上がろうとするが俺が抱きしめてさせない。 「み、みつる様、お、おやめ下さい!立ち上がれないではありませんか!」 メイドはそういいながらも立ち上がろうとする。 それを阻止しながら事実を言う。 「しかし、もう勃っているじゃないか?それに、俺がしたんだ大丈夫だって」 それを言うとメイドは顔を赤く染め上げ抵抗をやめた。 「す、少しの間だけですよ・・・・・・」 メイドはか細い声言う。 「大丈夫。少しだけ」 俺がそう返すとメイドはほっとして力を抜く。 その瞬間、俺は素早くメイドのスカートを捲りあげ右手でチンコを掴み、左手をパンツに滑りこませまんこに当てる。 「み、みつる様!!おやめ下さい!!」 メイドは素早い行動に反応出来なかったが、立ち上がろうとするが俺がチンコを撫でしごきあげると腰砕き状態になり立ち上がれなくなる。 「み、みつる様、おやめ下さい。その私は・・・・・・」 「こんなにビクビクいやらしく反応してるのに説得力ないよ?」 メイドは首をいやいやと振りながら抵抗する。 俺はチンコを摩りおまんこを撫で愛撫を続ける。 「み、みつる様・・・」 メイドは次第に抵抗を弱め、腰を揺らして快楽を受け入れ始めた。 「気持ちいい?」 俺はメイドに尋ねると 「き、気持ちいいで、ああっ!」 俺は言葉を聞く前に愛撫を速める。 メイドのチンコは赤ちゃんの小指ほどであったがために一差し指と親指で小刻みに動かす。 だんだんメイドの腰が大きく振り始め、声も甘く切なくなっていく。 「み、みつる様ぁ!あっ、そんなにされては!!」 メイドが大きく腰を跳ね上げる。 「あっ!だ・・・だめっ!何かが・・・出ます!もう・・・!!」 メイドは男の絶頂を知らないのかいやいやと顔を振る。 俺はメイドへの愛撫を止め、ベッドの下に手を延ばし、とある物を取り出してそれをメイドのチンコの雁部分に取り付ける。 「な、なんですか?それ?」 メイドは愛撫を止められた事にホッとため息をつき困惑をしながら訪ねた。 「ん?あぁ、これ?射精留め。ふたなり用だけど射精するのを強制でさせない代物だよ。」 俺がそう答えメイドが何かを言おうとした時、俺の耳に扉が開く音がした。 音のした方を見ると小柄な少女が扉の近くでたっていた。 少女は用意されていたのかバスローブを来ていたが、一部分を除いては普通の少女だった。 少女は先程のメイドの恥体を見ていたのか肌が赤く染りふたなりの象徴でもあるチンコが外からでも解るように勃起をしてしまっていた。 「あ・・・」 俺と目が合うと気まずさから目を伏せるが、伏せた先のモノを見て慌て始めた。 「えっ・・・あ!!ち、違うんです!!これは・・・」 何が違うのだろうか。そう疑問を感じながらベッドから立ち上がり少女に近づく。 少女は俺から遠ざかるように後ずさり廊下への扉にぶつかってしまう。 すぐさま俺は少女に近付き、バスローブをはだけた。 そこには小柄な少女とは不釣り合いな大きさのチンコがあった。少女のチンコは地面に水平に勃起していた。 半勃ち状態だったのか、またびくびくと脈打ちどんどん大きくなっていくチンコを見て 「凄いな・・・」 俺は驚きを隠せずにつぶやいてしまった。 少女はその言葉を聞いて顔を赤く染め 「み、見ないで下さい!!」 と言い放ち、手で隠し始めるが隠せていない。それどころか、 チンコはもっと見て欲しいと言わんばかりに天に向かって大きくなる。 俺は少女の手を掴み上にあげ、片手で両手首を扉に押さえ付け少女のチンコを観察する。 少女のチンコは下胸につかんとするほど大きくなっていた。 「お願いです。あまり見ないで下さい・・・!!」 少女は顔を背け涙混じりに呟く。 「安心しろ。これからチンコを恥じる事がなくなるよう教育してやるからな。」 俺は少女に呟いた。 少女がこちらを見る瞬間、俺は開いている手で少女のチンコを掴んだ。 「ひゃぁん!!」 甲高い少女の声が響く。 「何をんんっ!!」 抗議を受ける前にキスで口をふさぎ込み、手を動かし始める。 「んー!!っんん!!」 チンコをさすりあげ少女は抵抗をするが俺はチンコを強く掴み上げる。 「んんん!」 少女はチンコの痛みで体が強張ったようで動けなくなった。 俺はそれを見計らったようにチンコをすばやく摩り上げる。 「んんんんんーー!!!」 少女が唸り声を発するがキスで口をふさぎ込んでいるため声がくぐもる。 少女は諦めたのか、快楽で動けないのかわからないが抵抗しない。 女の象徴からは愛液が流れ出し、床に滴り落ちて濡らしていた。 もうそろそろかとキスを辞めてやると、少女は 「や、辞めて・・・下さい。」 と、俺に向かって言った。 「何を辞めて欲しいんだ?」 「今行っている事です!!」 即座に答える少女に俺は何かわからないように尋ねる。 「何の事かわからないな。具体的に言ってくれ。」 俺は少女のチンコに対しゆっくり摩る。 「な、具体的って・・・!?」 少女は戸惑いながら答える 「さするのをっ、・・・辞めて下さい」 俺は答を聞き激しくさすりあげ新たな質問をする。 「何をだい?」 少女は顔を快楽と羞恥で赤く染め上げた。 「えっ!んっ!!そ、それは、あっ!!」 俺は再び聞く。 「何をさするのを辞めて欲しいんだ?わからないから辞めれないな。」 少女は答えるか少々悩み。 「お・・・おちんちん・・・です。」 蚊の鳴くような声で言った。 「何だって?」 俺は聞き返すと 「おちんちんです!!」 今度は大きな声で答た。 「おちんちんをさするのを辞めて欲しいのか?」 「はい」 「なんで?」 「え?」 少女はうろたえ始めた。 「なぜって?」 「どうして辞めて欲しいんだ?」 俺は意地悪く聞いた。 「そ、それは・・・」 「それは?」 少女は続ける。 「な、なにかが込み上げて来るから・・・!!」 「あーおまえ始めてか?」 俺はこの言葉を聞いてピンときた。 たいてい、ふたなりは始めて精液を出す時は恐怖感に襲われる傾向がある。 少女はびくっと体を震わせると頷いた。 「そっかー始めてか・・・」 「はいっ!!そうなんで・・・っす!!」 「なら始めては全て貰うな?」 「え?」 少女が返した時には俺は少女を床に四つん這いなるよう引っ張り倒した。 既に快楽で腰にきていた少女は楽に倒れてくれた。 その上から逃げられないように俺は後ろから被さる。 少女は逃げようとはいはいで動こうとするが逃げられず。俺にチンコを掴まれてしまう。 「んじゃ、初射精だな。」 最速で痛みが走らないように擦り上げる。 「んやっ!!こ、怖い!!あぁ!!」 少女は怖いと口でいいながら腰はカクカクと振り快楽を受け入れている。 そして、俺は首筋を舐め少女に新たな快楽を与え、余った手で自分のズボンを下ろし、自分のチンコを少女の濡れた秘部にあてる。 「えっ!あぁ!そ、そっちも?!」 少女は驚きを隠せないようだ。 「こっちも始めてなんだろ?」 俺はチンコを秘部に一気に沈みこませる。 「いっ!!」 少女の苦痛からくる喘ぎ声が聞こえた。 が、チンコからくる快楽に流されたのか快楽をにじませて言う。 「来る!!何か来る!!」 秘部に突き入れながら俺は言葉を教える。 「そうゆう時はイクって言うんだよ。」 チンコから来る快楽に押し流されている少女はその言葉を反芻する。 「イク!!私イク!!イキます!!あぁぁぁ!!イクぅぅぅ」 言った直後に少女は絶頂を迎えた。 チンコからとんでもない量の白濁色の液体が飛び散り始める。 俺は少女のチンコをもっとさすりあげ、より荒々しく挿入を開始した。 「あっ!!今イッテる!!イッテるのにさわったらまたイク!!」 少女は顔を振りながら逃げようとするが腰が完全に動かず逃げられない。 「ああ!!駄目!!またイク!!イクイクイクイク!!イクぅぅぅ!!」 二回目の絶頂が来ても俺は手を止めない。 「イク!!またイク!!イッテるのにイクぅ!!」 三回目の絶頂を迎えた少女は懇願し始める。 「も、もう無理です。もう本当に辞めて下さい・・・」 少女の射精量は半端なものではなく、床の精液は水溜まりになっていた。が、 「大丈夫。きみのチンコはそう言ってないよ?」 「え?」 少女は自分のチンコを見ると、そこには少し小さくなったが勃起し続けチンコがあった。 「そ、そんなぁ・・・」 俺は少女は見ながらほくそ笑む。 ふたなりにはキンタマがない。それゆえに精液の生成を竿の一部分でしている。 使われない精液はチンコ薬の副作用から特殊な良質のタンパク質になり血中に流れ込むがチンコの細胞に直ぐに付着して細胞を活性化させる。 そのため、チンコの肥大化は精液を出していない為に起きるチンコ薬の副作用なのだ。 もちろん精液を作る機能も活性化している。 「じゃあいくぞ。」 「まって!!おねがぁいぃぃぃ!!」 言い終わる前にチンコをしごき始める。 チンコから尿道の精液の残りが溢れだしていた。 「イク!!またイクイクイクイクイク!!」 少女のチンコからまた精液が放たれる。 それでも俺はしごき続ける。 「気持ちいいか?」 「はい!!気持ちいいです!!」 腰をカクカクと振り快楽を受け喜びの声を上げる少女はまさに獣だった。 「そうか、俺も一度イクぞ。」 少女に突き入れた俺のチンコも少女の腰振りで限界に近付いていた。 「私も、もう一度イクので一緒にぃぃ!!」 少女はそう言うと腰の振りを早くし始めた。 しかし、俺は腰に体重をかけて腰振りを止め、チンコを強く掴みしごくのをやめた。 「えっ!?」 少女は急に止まった快楽に戸惑い始めた。 「おまえ、俺の女になれ」 俺はそう言い放ち挿入を再び開始ししごき始める。 「俺の女になれば快楽に浸る毎日を送れるぞ」 少女は快楽に流されながら言う。 「そんな事を、んんっ!!言われたってっ!!」 「不満か?」 「こんなことされたら貴方以外に誰のところに行けばいいの!!」 その答で十分だった。 「ん、ならイクぞ!!」 「はい!私ももう・・・イク!!」 俺は少女の中に、少女は床に精液を撒き散らす。 少女の射精量は先程とは量は減ったものの大量に噴射された。 「おまえ、これから俺の女だからな」 「さくらよ」 「え?」 「名前よ、野川さくら。あなたの女の名前くらい知りなさいよね。」 そういえば聞いてなかった気がする。 そして、さくらはベッドによろよろと移動して眠ろうとする。 「じゃあ、もう一度するか」 俺はさくらに提案すると。 「絶対に無理!!私死んじゃう!!」 終わり。
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1 2 3 4 5 梓と唯 ※安価SS 2011/01/02 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293952677/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る やべぇ・・・世界中のペロリスト総動員してもいつ終わるか検討もつかねぇや・・・ -- (名無しさん) 2013-04-03 01 46 59 政治家30円www -- (名無しさん) 2012-12-19 23 45 37 信代は1280円なんだ… -- (名無しさん) 2012-12-11 12 49 34 最終的に見放された梓ちゃんペロペロ((( -- (名無しさん) 2012-10-23 23 42 20 クッソワロタwwwwwwwwwwww つーかなんで桐乃wwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-10-16 20 11 53 画像クッソワロタw -- (名無しさん) 2012-06-30 16 05 48 シュールな梓唯だwww -- (あずにゃん) 2011-08-14 21 40 23 こち亀全巻で20000なわけないw -- (名無しさん) 2011-06-07 18 36 44 つーか作者のネタの守備範囲も素晴らしいな 面白すぎる -- (名無しさん) 2011-06-07 08 55 57 使わざるを得ないwwwwwwくそwwwwwww -- (名無しさん) 2011-06-07 06 56 34
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こんにちは、中野梓です。暑い日が続いてますね。軽音部もだらけモードが続いていています。特に唯先輩のだらけてる姿が可愛くて・・・いやいや!唯先輩困ってます!ハア・・・最近憂ちゃんに影響されてるのかな・・・? 前回の子猫ちゃんの事件で唯先輩との距離はだいぶ縮まったけど、モヤモヤしてるのは私だけという状況は変わらずです・・・。 「おはよーあずにゃん。あづいねえ~。」 噂をすればなんとやら・・・。相変わらず気の抜けた声で唯先輩が登場しました。 「おはようございます。」 「あずにゃんはこんなに暑いのに元気だねえ~。」 「別に私だって暑いですよ。唯先輩がだらけすぎなだけです。」 「んん~あずにゃん分補給~!」 突然唯先輩が私に飛びついてきた。さっきまで暑い暑いと言っていたのにあきれてしまう。 まあ、そんな唯先輩の事が私は好き何だけどね・・・。 「ちょ、唯先輩!こんなに暑いのにくっついてたらよけい暑いですよ!」 「あずにゃんと一緒なら平気だよ~。」 これだから唯先輩は侮れない。油断していると時々どきりとする事を言ってくる。思わず顔を背けてしまった。 「あ、あれ?あずにゃん嫌だった?ご、ごめんね。」 それを見た唯先輩がパッと手を離した。 「ち、違います!そういう訳じゃありません!」 「じゃあ、なんで?」 ううう・・・顔が赤くなるのを見られたく無かったなんて言えるわけないよ・・・。 「そ、それはその・・・。」 しどろもどろしていると唯先輩が心配そうに私の顔を覗き込んで来た。 「あずにゃんどうしたの?顔、赤いよ~?」 「そ、それは・・・あ、暑いからです!」 「そっか~♪そんなあずにゃんに良い物があります!」 と、唯先輩がコンビニのビニール袋からパックのジュースを取り出し、私の前に差し出した。 「これ、あすにゃんにあげるよ~♪」 「ええ~!い、いいですよそんな・・・唯先輩に悪いですし。」 「そっか~・・・じゃあ半分こしようか。ストローも二本ある事だし!」 と、という事は・・・。 唯先輩がジュースにストローを二本さし、私に差し出してきた。 「ほ~ら、こうすれば2人で飲めるよー♪私って頭良い~♪」 やっぱりだー!それって唯先輩と間接キッスと言う事ですよね!!!それはそれでいいかm(ry・・・いやいやいや、それはまずいでしょ! 私が真っ赤な顔で考えている間に体が勝手にストローをくわえて爽やかなオレンジジュースを飲み始めていた。私って意思薄弱・・・。 いつの間にか唯先輩もストローでジュースをすすっていた。 「なんかさあ~こういうのって恋人みたいだよねえ~♪」 突然の唯先輩の発言に私は思わず口に含んだジュースを吹き出した。 「わわわっ!ど、どうしたのあずにゃん!?」 唯先輩が驚いて。まったく・・・誰のせいだと思ってるんですか・・・。 「な、何でも無いです!」 「そ、それなら良いんだけど。あっ、あずにゃんジュースが口の周りに・・・。」 なるほど、さっき盛大にジュースを吹いた時に付いたらしい。 唯先輩がポケットからハンカチを取り出して私の口をふき始めた。唯先輩の匂いが鼻孔をくすぐる。 「ん~、よし!」 そういって先輩はハンカチをポケットに戻した。 が、そのときの行動には私も油断していました・・・。 何の前触れも無く頬にキスをしてきたんです。 「ッッッ!」 思わぬ事態に言葉を失う私。今、頭の上にヤカンをのせたらすぐにお湯が沸くだろう・・・。 「えへへ~♪隙あり!」 先輩がいたずらっぽく笑う。ああもう!普段ムンムンしてるこっちの気持ちも知らないで! もう知りません!こっちもヤッてやるです!なるようになれえ~! 私は唯先輩の唇に強引に自分の唇を重ねた。先輩は一瞬驚いて体をこわばらせたが、すぐに私を受け入れてくれた。 まあ、この一連の行動は音楽室の前で見物していた先輩方にしっかり見られてたんですけどね・・・。むぎ先輩の鼻血の後始末が大変でした・・・。 でもキスシーン見られたら興奮するタイプでしょ?あずにゃん -- (あずにゃんラブ) 2013-01-24 22 02 35 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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注意事項 かすが"逆"強姦 保管庫かすが×蘭丸の続編 かすがが別人 謙信女性説半採用 ↓GO! ―――――― ■狂堕 女が居る。 側には数十の戦忍の死体が在る。 その的確に急所を貫かれた忍の懐から薬瓶が抜き取られた。 時をさかのぼること数週間前、小さな鼠が忍び込んだ。 本能に従い駆除しようとすると、その愛らしい容姿に情けをかけた主に咎めを受けた。 その駆除役は指示に従い、痛めつけた痕跡を消してやった。 それからは知ったことではない。あのまま転がっていようが、あのあと野党や野犬に襲われようが 自分がやってやれることは全て果たしたつもり。 あとのことはその者次第。 だが駆除役はひどく傷心した。 全ては主の為。良かれと思った行動が咎めを受け そして当の主の関心は駆除の対象であったものに向けられた。 こうして、駆除役の心はよく響く音を立てて割れたのだ。 かすが×謙信様(ふたなり)2
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新ジャンル「日替わりでふたなり」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/22(土) 23 04 09.14 ID yHYBOfIl0 そうだったんですね>< 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/22(土) 23 12 10.15 ID bgd7JlHj0 じゃあ僕は右の亀頭が大きい娘お願い 元スレ(2)
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こんにちは、中野梓です。秋が近づいてきましたね。暑いのが苦手な唯先輩は涼しくなってきて絶好調です。 「あずにゃん~。そろそろ秋だねえ~。」 がらんとした音楽室は唯先輩と私の二人っきりだ。 「まだ夏休みは終わってませんよ。宿題は終わりましたか?」 そういいながらも私はダラダしてる唯先輩もいいなあ~、と思ってしまった。今なら憂の言う事も分からなくもない。 「もちろん終わったよー。憂と一緒にやったから~。」 「憂が一人で一生懸命やってる姿が目に浮かびます・・・。」 「えー酷いあずにゃん、ちゃんと私もやったよー!」 唯先輩が膨れっ面で私を睨む。うわあ、なんですかこの可愛い生き物は。リセイガ・・・。 「ところであずにゃん。」 顔を真っ赤にして妄想も世界に入っていた私を唯先輩が現実世界に引き戻す。私はどぎまぎしながら何とか答えた。 「な、なんですか?」 「秋と言えば食欲の秋だねえ~。」 「そうですね。あんまりお菓子に夢中にならずに練習もして下さいよ。芸術の秋でもあるんですから。」 一応私は真面目に答えておいた。釘を刺しておかないと後で大変な事になる。するといつもならシュンとなるはずの先輩が珍しく強気にニヤリと不敵な笑みを浮かべた。 「ほほう~、と、言う事はあずにゃんはこれはいらないんだね?」 そういって唯先輩は鞄の中からタイヤキを取り出した。 「いただきます!」 即答しました。だって最近は食べてなかったから・・・。先輩から1つ頂いて早速食べ始めた。 「先輩甘いものばっかり食べると太りますよ。」 「大丈夫~私は太らない体質だからねえ~。そういうあずにゃんはどうなのかな?」 不意に唯先輩が私の横腹をつついた。思わずタイヤキを喉に詰まらせてむせる。 「な、何するんですか!?」 「おお~あずにゃんの横腹プニプニ~♪」 唯先輩は攻撃の手を緩めずに突っつく。それだけでも私の理性が飛びそうになるのに大胆にも制服の下に手を入れて直接脇腹をもみ始めた。 「ちょ!ゆ、唯先輩!」 「うふふ♪」 「や、やめ・・・ひゃうっ!」 思わず変な声が漏れる。それを見た唯先輩がまたまた不敵に笑った。 「おお!あずにゃん意外と感じやすいんだねえ。そんな声出されるともっといじめたくなっちゃうよ~♪」 と、いって私の制服の前ボタンに手をかける。ちょっ、先輩これ一線超えちゃいますよ! 頭ではやめなければいけない事は分かっているが、体が言う事を聞いてくれない。ふにゃ・・・もう駄目です・・・。好きにして下さい・・・。 唯先輩は忘れていた。まだ他の先輩方が来ていないのを・・・。 「オ~!遅れてごめ・・・。」 律先輩と澪先輩が入り口で凍り付いた。そりゃそうですよ唯先輩は私を下着姿にしてるし私は私で恍惚とした表情でいますし・・・。 「い・・・イヤアアアアア!」 私の叫び声が部室にこだました。 そしてみんな凍りついた……。 -- (名無しだがや。) 2010-08-08 08 21 49 梓ーこれ忘れもn……休憩中でした? -- (純) 2010-08-08 12 41 37 お楽しみ中でした。 -- (名無しさん) 2010-08-29 22 29 27 お姉ちゃんも忘れm ………………………純ちゃん行こっか。(憂) -- (あずにゃんラブ) 2013-01-24 22 36 12 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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184 :179:2014/07/07(月) 04 49 33.76 ID RlE3y2NX 「ネタバレ注意」 アドバイスいただけたのでそれに添って。 この後投下するSSはOVAのネタバレを含んでいます。 OVAの範疇の時系列でもあるので劇場では見ていない方、また購入予定のない方はご注意下さい。 NGワード設定は「たかひな」でおねがいします。 また、OVAを見ている最中にキーワードがらみで思いついたネタなので内容自体が特殊です。 ふたなりXふたなりですので苦手な方はスルー推奨です。見た方はお察し下さい。 では次から投下します。 185 :たかひな:2014/07/07(月) 04 53 04.39 ID RlE3y2NX 「たかちゃん、準決勝がんばってね」 「ありがとうひなちゃん」 二回戦終了後、アンツィオ高校は大洗女子とスタッフをねぎらうべく 盛大なパーティーを開いていた。 両校入り乱れての交流の中、 料理をしている広場から離れた車輌の影で小学校以来の友情を再確認する二人の姿があった。 「高校から戦車道を始めたのに相打ちにが精一杯だったなんて 本当にたかちゃんはすごいね」 「あれは戦車の性能と大洗の仲間がいればこそだよ。戦力的に劣るイタリア戦車で あんな戦い方があるとは思わなかった。さすがひなちゃんだよ」 「ありがとう。このまま引き分けでもいいかな、って最初は思ったんだけれど」 そういってカエサルを見つめるカルパッチョの視線が熱い。 あー……この瞳は。 カエサルはピンときた。 しばらく会っていなかったとしても、 ひなちゃんが綺麗に成長していたとしても。 このひなちゃんが向けてくる熱い視線は変わっていない。 きっと、自分の瞳も期待と興奮で潤んでいるだろう。 「久しぶりだしきちんと勝敗をつけるのも悪くない」 「小学校以来だけど」 「決着をつけよう」 スルッとショーツをおろしてスカートをたくしあげたカルパッチョの股間に起立するのは 色素沈着もなく、その白い肌と同じ色の包皮に先端まで包まれた包茎チンチンである。 女性らしく成長したその容姿に反して、長さも昔からそれ程変わって見えない その子供チンチンはある意味では色白な彼女らしいというべきものだった、 「ひなちゃんは余り変わらないね」 対してカエサルの取り出したイチモツは、カルパッチョの倍はあろうかという 大人チンポだ。 赤黒く剥けた亀頭を軽くカルパッチョの余った先端の皮に押し付ける。 186 :たかひな:2014/07/07(月) 04 53 58.66 ID RlE3y2NX 「たかちゃんのは凄いね。私のはあんまり変わってないから恥ずかしいんだけど……」 「でもひなちゃんのもひなちゃんらしいっていうか、可愛い」 「もう…バカにして。これでもほら。太さはたかちゃんとあんまり変わらないんだから」 「ホントだ。見た目には昔と変わらない印象だったのに」 お互いのチンポの先端を軽くつつき合わせる二人。 ちゅっという擬音が聞こえてきそうな軽いつつきあわせのあと お互いの方を抑えてグッと腰を引く。 「いい?最後に決めたルール通りよ。使っていいのはおちんちんだけ」 「先に出したほうが負け」 「負けたら勝った方のいうことを1つ聞く」 「望むところだ」 くんっと二人が腰を突き出しチンポとチンポが激突する。 わずかにずれたそのふたつの亀頭だが、カルパッチョの余った皮がクッションの役割を果たしてカエサルの突進を横にいなして空振り状態になった。 カエサルの巨根を横からカルパッチョがパチンと叩く。 「くっ」 敏感な亀頭で硬い竿を叩いた衝撃に、むしろ顔をしかめたのはカルパッチョの方であった。 が、構わず反動で戻ってきたカエサルのチンポを上へと打ち上げる。 今度は若干腰を引いてカエサルの裏筋あたりを叩くことに成功した。 カエサルのかおが若干歪んだのを確認して カルパッチョは今度は下に叩きおろした。 ばちんと大きな音がしてカエサルが呻く。 カルパッチョにしてもノーダメージというわけではない。 しかし、自らの亀頭が負ったダメージより 確実に大きなダメージをカエサルに与えた確信があった。 一見、大人と子供の勝負。 しかしチンポとチンポの勝負において、実はカルパッチョには 大きなアドバンテージがあった。 かつてはたかちゃんもそうだったその亀頭を覆う包皮。 一見未発達を意味するこの厚い皮は、その実自らの受けるダメージを軽減する重要な鎧でもあるのだ。もちろん、たかちゃんのような剥けた亀頭の大人チンチンこそが完成された形であることは自分でもわかっている。 しかし、その完成された薄い亀頭粘膜むき出しのおちんちんでは包皮という鎧に守られたおちんちんに勝てる道理はない。 それがわかっているカルパッチョは更に激しくカエサルの亀頭を責め立てた。 187 :たかひな:2014/07/07(月) 04 55 10.25 ID RlE3y2NX * * * 容赦無いな……。 カエサルは思う。 小学生の時の記憶そのままの姿で大きくなったひなちゃんの子供チンポは、 その実太さを増して一撃の重さが容赦無い。 長さを活かして子供チンポを翻弄しようと企図していたカエサルとしては 盛大なインファイトに持ち込まれて戸惑っていた。 かつてはこの遊びを思いついた時には互角だった二人のチンポ。 しかし今ではカエサルのほうが圧倒的な完成度を誇り、 カルパッチョを一蹴できるつもりで居た。 「くっ、こいつ……」 長さを活かした遠心力でバチンとカルパッチョのチンポを打ち付ける。 硬い竿の部分で柔らかな亀頭を攻撃してみたものの、 包皮に守られた亀頭に確かなダメージを与えた手応えがない。 逆にカルパッチョのチンポは剥き出しのカエサルの亀頭を的確に打ち付けてくる。 暖かなカルパッチョのチンポを感じる度、自身のチンポがビクンと脈打ち射精したがるのがわかる。 先走りの透明な汁がピュッと漏れてじわじわと蓄積したダメージでジンジンと熱くなっているチンポの射精感が辛い。 下腹に力を入れてみても出したい気持ちが止まらない。 「包皮さえなければひなちゃんの子供チンポなんて……」 敵ではない、そう言おうとして思い出した。 かつて、自分のチンポが大人になった時のこと。 包皮が剥けて空気にもひりついたあの感覚を。 カルパッチョが子供チンポである以上、それは変わらないはずだ。 包皮さえ剥いてしまえば自分以上に敏感なチンポになる。 後はどうやって包皮を剥くかだが、手が使えない以上、 カエサルに残された選択肢はなかった。 「ひなちゃん……いい気になるのもここまでだ」 「あら。たかちゃんのおちんちん、こんなにビクンビクン震えてるのに? 先走りのお汁垂れてるしもうそろそろ出そうなんじゃない?」 「ああ…。そうだね。ひなちゃんのチンポにやられてもう射精したくて仕方がないのはその通り。 そしてこれからの攻撃は自分でも大きなダメージを受けるから、ひなちゃんを倒す前に出ちゃうかもしれない。でも我慢しきれば間違いなくひなちゃんを倒せる」 「いいわ。その手負いのおちんちんで何ができるのか知らないけれどこれで決着といきましょう」 ぐっと肩を掴む手に力が入りカルパッチョが大きく腰を引く。 それを見てカエサルも同じように腰を引いた。 「たかちゃん、私の勝ちよ!」 188 :たかひな:2014/07/07(月) 04 55 45.72 ID RlE3y2NX 防御力の高さに物を言わせたカルパッチョ必殺の一撃。 しかし、カエサルが狙っていたのはまさにその瞬間であった。 正確にカルパッチョの亀頭の中心を今度は正確に狙ったカエサルの一撃は 最初とは違っていなされることなくカルパッチョの亀頭を打ち付けた。 グニッとカルパッチョの包皮が押し伸ばされ、わすかに露出した亀頭にグッと カエサルの亀頭が突き刺さる。 「あっ…」 予想していない生の亀頭への刺激にカルパッチョの腰が砕ける。 攻め手を失ったカルパッチョの隙を突いてカエサルはそのまま自らの尿道口に強引に 包皮を引っ掛けて強引に押しこむ。 チンポのなかでも最も敏感な尿道粘膜に強い刺激を受けてカエサルも踵が浮いてしまう。 こみ上げる精液を押し戻しながら長さで勝る自らのチンポがカルパッチョの恥丘に当たるまで 押し込んで腰を引き戻した。 「い、いやあああああぁ!」 カルパッチョが悲鳴を上げる。 カエサルは賭けに勝った。 不格好ではあるが、カルパッチョの包皮は半ば以上剥け、真っ赤な亀頭が露出していた。 その亀頭はテラテラと塗れ光り、包皮の中でカルパッチョも先走りの汁を漏らしていたことが見て取れる。 今のあの状態ならば、風が吹くだけでも辛いはずだ。 「ひなちゃんもこれで大人チンポだね」 「嫌…戻して…私のおちんちんの皮、元に戻して!戻させて!」 自ら腰をふって風を切るだけで、ビクンと跳ね上がるカルパッチョの腰。 ビリビリと伝わってくる刺激に耐えられず必死にチンポを振り回すがどれ程腰をふろうとも、一度剥けてしまった包皮が元に戻る気配はない。 それどころか、振り回した反動で自らの腿をに打ち付けてしまい腰が砕けてカエサルに 体重を預けてしまう。 「ルールで使っていいのはチンポだけだからねぇ」 「いやぁ戻って!戻って!」 腰を落として取り乱すカルパッチョを満足そうに見下ろしたカエサルは ぐっとカルパッチョを引き起こして剥き出しの亀頭同士を打ち付けた。 ビクビクッとカルパッチョの腰が痙攣してその衝撃であろうことか女の子の汁がつーっと股間から一筋糸を引いて落ちたかと思うと次から次へと太腿を伝って落ちてくる。 またカエサルに体重を預けるようにしてカルパッチョの腰が堕ちる。 急にあたりにムワッとした女の子の香りが広がり始めカエサルを興奮させる。 女の子が決壊したならもう勝負は見えていた。 「じゃ、これで本当に終わりにしよう、ひなちゃん!」 小刻みに震えるカルパッチョのチンポを上から打ち据える。 否、打ち据えたはずだった。 砕けた腰で力を振り絞ったカルパッチョが起き上がってさえ来なければ。 189 :たかひな:2014/07/07(月) 04 56 30.84 ID RlE3y2NX グニュッと嫌な感触がして先ほどの攻撃で緩んでいた尿道が 斜め下から突き上げてきたカルパッチョの尿道とキスをしていた。 高まっていた二人のチンポに、その敏感な粘膜同士の接触に耐える余力は残っていなかった。 「うあぁぁぁぁぁっ出る!」 「いやぁぁぁぁぁ出ちゃう!」 ビュビュウッと白いミルクをまき散らす二本のチンポ。 完全に腰が砕けて膝をついたカルパッチョの股間からはシャアアアァっと音がして暖かな水流も漏れでてしまう。 地面に染み込みきれなかった黄金の水たまりがカルパッチョの足下に広がってゆく。 「漏れちゃった……」 「でも勝負は引き分けだな」 「おしっこまで漏らしちゃったんだから私の負け」 「そんなルールはないよ」 「でも……」 泣きそうな顔をしているカルパッチョをカエサルはそっと抱き寄せた。 子供のころ、お互いのチンポをいじるとむず痒いような気持ちいいような感じがして 始めた秘密の遊び。 いつしか弄っていると白いおしっこが出ることに気づいた二人。 それが射精と呼ばれるものだと知るのに時間は要らなかったがその意味はよくわかっていなかった。 以来二人は互いに相手を射精させることを競争し、遊びとした。 だが、それが遊びのためのものでないことはもう今の二人にはわかっていた。 「本当にひなちゃんがいうことを聞いてくれるの?」 カルパッチョがコクンと頷く。 「じゃあ……ひなちゃんを……もらってもいい?」 やさしく肩を抱きしめて頭を撫でるカエサルの言葉にカルパッチョはぎゅっと抱きついてくる。 「たかちゃんじゃなきゃ…嫌」 「わかった」 バサッとパンツァージャケットを広げてカルパッチョを横たえる 「ひなちゃんが勝ったらどうするつもりだったの」 「その時は……たかちゃんに私をもらってもらおうと思ってたの」 「じゃあ、結果は一緒か」 「みんな居るし時間はかけられないけれど」 「大丈夫だよ。もうずっとたかちゃんといるだけで濡れてたから」 「それじゃ…痛むかもしれないけど大丈夫だから…」 グッとカエサルが腰に力を入れると亀頭の先に柔らかな抵抗があって、 やがてブツリと突き抜けた。 障害の無くなった肉洞をズブズブと一気に奥に進入いくのと並行して カエサルの首に回されたカルパッチョの腕に力が入り、 戦車服越しの乳房に顔を押し付けられる。 乳房の弾力をカルパッチョが痛みに耐えているのだと分かる。 飲み込まれたチンポがぎゅっと締め付けられる。 カルパッチョが処女であったことになんとなく安心しつつ、 その処女の締め付けをカエサルは楽しんでもいた。 襞の発達した膣内の感触を楽しみながらカルパッチョが落ち着くのを優しく待つ。 190 :たかひな:2014/07/07(月) 04 58 30.37 ID RlE3y2NX 「痛い?」 カルパッチョの力が緩んだのを感じたカエサルは、そっと顔を上げでカルパッチョを見やる。 目の端から涙が溢れるのを認めて優しく声をかける。 「うん……でもたかちゃんと……やっと繋がれたんだって、 一つになることができたんだ、って思ったら……涙が……」 カルパッチョに言わせればそれは幸せの涙であったらしい。 もちろん、カエサルにもそれが真実ばかりではないとわかってはいるが堪らなく愛おしかった。 「ひなちゃん……」 名前を呼んで繋がったままキスをする。 下腹部で繋がった部分に負けないくらい互いの舌を絡めて貪り合う。 カルパッチョに初めてで本当の快楽を与えるのは難しいだろうとカエサルは考えていた。 だから、少しでもカルパッチョには別の快楽を与えたかった。 だから、二人で長いキスをした。 「たかちゃん…もう動いていいよ…」 そっと告げたカルパッチョの声に反応してカエサルは抽送を始めた。 未通の肉洞を、カエサル自身の形に押し広げる。 カルパッチョを自分色に染めている事に興奮してカエサルの動きが激しくなる。 カルパッチョの最深部の弾力がたまらなく気持ちいい。 「たかちゃん…はげしすぎ……」 抗議を無視して更に激しく腰を動かすと更にきつくカルパッチョの膣がカエサルを締め付ける。 その心地良い圧迫に促され、射精感がグッと込み上げてくる。 もう少し、と思ったがカルパッチョの何かに耐えるような顔を見て カエサルは我慢するのをやめた。 「ひなちゃん……出すよ……」 「出して……私の中で……いっぱい出して!」 カルパッチョをイカせられないならと、高まった気持ちのままを膣内に解き放った。 「ああ…たかちゃんのがいっぱい……入ってくる……」 多分カルパッチョはそこまではわかっていないはずだ。 でもカエサルの動きを感じれば出しているのが分かったのだと思った。 親友の中の暖かさを感じながらカエサルはゆっくりとカルパッチョが落ち着くのを待った。 「辛くなかった?」 「ううん。たかちゃんと一緒になれてとっても幸せ。たかちゃんは?」 「ひなちゃんとひとつになれて幸せだよ カエサルはそっと中から引き抜くと、 労るようにカルパッチョの身体を抱き起こす。 潤んだ瞳でカエサルを見つめるカルパッチョを見つめて、もう一度にそっとキスをした。 191 :たかひな:2014/07/07(月) 04 59 32.27 ID RlE3y2NX * * * 「早く行かないと、全部なくなっちゃう」 「ひなちゃん切り替え早いなー」 「私がたかちゃんのぶん、取ってきてあげるね」 テントから少し離れたところまで戻ってきてカルパッチョは料理を取りに行った。 その様子を仁王立ちのようにして見送ったカエサルは、独り言ちる。 「ひなちゃんと戦ったのはたかちゃんだったのか、それともカエサルだったのか。 ひなちゃんとたかちゃんの関係がはっきりした以上、戦車道での関係もはっきりさせなきゃいけないなぁ」 呟いて素敵な思いつきをしていた。 今度は、来年はひなちゃんの知らないカエサルとしての自分をひなちゃんにみせよう。 ひなちゃんには自分の全部を知っていてもらいたいから。 おしまい。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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●<あ…イクイ…っぁあうっそこ引っ張らない で! ●<ぁうっ下はやめないでくだ…ち、ちくび ちくびです…っまだ授業あるのにシャツが濡れてしまいま…っひう! ●<ちがいますあなたを避けたいわけで は…ッぁあなたの息がちくびにかかって熱くて…あうっだから少し離れて…零れちゃいます… ●<え?何が零れるって…あの うぅ…それは僕の恥ずかしいおっぱいの…腫れたちく びから…みるくがでるからです… ●<言い ました…だから…だから胸は離し…ひあっあ 僕男なのに やあ…っシャツ越しにちくびこりこりしゃぶらないでえ…っ吸われたらち●ぽみるくとまらないです…っシャツも下着もみるく塗れでグシャグシャにされていっ、イきますうぅ…っ
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関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
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ふたなり娘が登場する同人ゲーム あ A cherry-blossom front ふたなり女子校生性春淫行白書 蒼井亭 猫耳、尻尾、翼付き アイビスの憂鬱 囚われナオちゃん完結編 宇宙刑事セレス FUTANARI FANTASY XX 囚われナオちゃん 調教編 Aconite 淫夢街 ~女勇者魔姦クエスト~ あっぷるみんと ウィンターテイル ~白の狂愛 黒の淫辱~ Artesneit 邪神学園戦記ペルマス 亜龍工房 ふたなりドラゴ◯◯エスト 旅立ち篇 ふたなりドラゴ〇〇エストp2 旅情編 ふたなりドラゴ〇〇エストp3 決戦編 ふたなりイメクラ すとれんじ・キッスへようこそ!! ふたなりイメクラ すとれんじ・キッスへようこそ!! -2也- 壱目堂 魔女テスタロッサ ウィルテイム 人妻戦士シルヴィス 淫夜一夜 其之弐 LADY CANDY うさぎとかめ おおそうりょよ! しんでしまうとは情けない! EGOKRAFT 科学部部長(※薬でちっちゃくなった)八神紗英~オトナになるための実験レポート~ Eilis 機甲魔装少女ミヅキ -囚われの電脳少女- elle-叢神 ふたなり復讐陵辱記~高飛車お嬢様に生やして脅せ~ ふたなり少女禁猟区 ~異常性欲監禁学園~ エロエ 逆転!武塞学園~女体化副番長~ EROQUIS!【えろっきーず】 淫獣艦獄 か かぐら堂 ふたなりあそび 牛乳ソフト ふたなりっこ調教計画 ふたなり遊戯~禁断の輪舞曲~ ふたなりっこ調教計画~if~ Crystal Soft Virgin Angel ※ PC-98 くりてぃかるハート みすずちんちん くれいじぃ どりーむ えっちなメイドさんはお嬢様とふたなり クレージュエース 触手少女 断罪のエルミア Crepe 戦巫女あかり~悪鬼妊娠凌辱の宴~ 闘魔忍伝 ハルナとマヤ~淫触蟲に、くノ一堕つ~ 囚われ姫 このわたくしが…こんな触手で絶頂なんて!~触手びしょ濡れ高慢JK・杏珠~ ぐりぽん ゆえしあ KI-SofTWarE 黒夜神~堕ち逝く肉奴隷達の散華~ CrossinG KnighTMarE ~穢れ逝く聖女達への讃歌~ 言葉遊戯 戦国の黒百合~ふたなり姫と隷属の少女~ 戦国の黒百合~ふたなり姫と敵国の姫君~ こどものこえ 放課後まいひめクラブ~乙女の休日~ 放課後まいひめクラブ2 ~乙女の日常~ 黒色槍騎兵 はにわり!沙耶華お嬢様~感染する股間の大きなモノ~ 堕落皇女~魔術師の罠に嵌った聖女~ さ サークルZIP Purism×Egoist ※ とらのあな専売ソフト サークルみるーじゅ ふたなりっ娘のドキドキ淫語オナニーONE☆Days! 式部 変身 G-work@ミ 白淫天使 堕淫悪魔 JET ENGINE DEMONCAGE ShiningStar 百合の花幻想奇譚 ~永久の愛を君に誓う~ ドラたま! 幼竜ライラの成長日記 studio砂時計 ようこそ♪珍珠荘 ようこそ♪珍珠荘 2号室 ようこそ♪珍珠荘 柚乃の欲情だいありー 7th Door 聖騎士ルイ 陰陽師 綾 Software circle Mercure 催眠牝奴隷騎士ソフィア ~レズ騎士団長、催眠調教に堕ちる~ 皇女姦落 ~高貴な乙女は目覚めない辱夢を見るか?~ ソフトさーくるクレージュ DISCODE-2 二律背反 MATERIAL 秘密のカンケイ-渚と桜- May Queen ~小鳥 Afterwards 架空の境界 -hallcination- This will Never End ソフトサークルパルテノン 純潔のソフィア~闇の精液を清純なるエルフの膣穴に~ た 朕ソフト 淫辱ノ禍実 姫調教 ディーゼルマイン The 3 Days ~15人連続レイプ~ 精液大量注入!~オレの子種は媚薬入り~ もっと!精液大量注入! ティンクルベル ティンクルベル★カジノパラダイス ~私の恋人は女の子~ 輪舞曲◆ぷにゅぷり女子高編◆ 闇夜ト星ノ冥土館 ◆ぷにゅぷりXX◆ 少女魔法学園おしゃべりカードゲーム D-リング 淫乱天使フタナリエンジェル デジぱれぶらんど ふたなりオフィス 公衆便所前! 天使蹂躙~SLAVED ANGEL~ おっぱい天使 翠憐 でふつ屋 変貌の晩餐 ダブルエッセンス ベスティエワルツ Trick A’ 快楽☆なんでもショッピング 土鍋屋 フタナリ戦士アンドロセイバー Dopamine Acmeholic Drop Project 爆乳ポリス 地下室の奇跡 ~肉体覚醒~ 爆乳 潜入捜査官 ~本能への肉欲狂奏曲~ トリニトロンCG こちら女々月温泉郷 な なにかもどき 魔女の鎖 二次元の笛吹き so-on ふたなりカルテット ふたなりSOS ふたなりっ娘協翼カリキュラム ふたなりっ娘協翼クリエイション ねくろのみこん 孕みっ娘~妊娠させちゃえ♪~ は ハースニール 朝からずっしりミルクポット 信じて送り出したフタナリ彼女が農家の叔父さんの変態調教にドハマリしてアヘ顔ピースビデオレターを送って くるなんて…… 略称 フタレター 朝からずっしり★ミルクポット2リットル 朝からずっしり★ミルクポット SPECIAL ~街中で隠れセンズリに夢中になっちゃうふたなりっ娘スニーキングアクションゲーム~ HighSpirit 秘蜜のバラエティBOX バニラ堂MAX ふた☆まほ~ふたなり魔砲少女物語~ パルテノンzero 紅蓮の守護天使ファルナ-淫獣の刻印- Tentacle Master ~狂欲の支配者セブン~ 紅炎の守護騎士キシャル 百人壱護.jp Czarine.-巨乳ふたなり汁- EarlGrey.-ナース快楽調教- French Connection.~ 淫乱女連続性交 ~ Guatemala.~女性器拡張遊戯~ ひよこ番長 搾って!ふたみるく メイドになったボク 吸精の檻 マゾラヴ Piston Rod Men 双花~ふたはな~ Piccalilli(ピッカリリ) 尿はペニスカント~カ○ネ・フタナリ下着女の放尿地獄~ ぴちぴち画廊R 肉奴隷契約書~女医奴隷調教~ 牝肉の獣欲恥態 Ri○ de 肉蝕の奴隷玩具 PureCruel 苺過汁 PINKISH ATION HHHT~放課後ふたなりエッチタイム!~ ピンポイント 異常痴態 ~彼女は僕の実験奴隷~ ピンポイント / キングピン ツンデレ淫乱少女すくみ~カラッポになるまで許さないからねっ~ Fake gate Succubus Magic 重月堂 HEAVY MOON 紅幻華 WhiteMoor MY SWEET SHADOW POTATO HOUSE Neutral angel ポンヨリ伝説 仮面の告白 仮面の告白Case3「真咲」 ふたなり魔女っコぷちみぃたん 姫騎士壊妊~子宮征服計画~ ま Magical☆Girl 凌辱審判 魔法少女すみれ&デイジー ~囚われた聖少女~ 魔蟲使いクラエス ~蟲たちに見初められた少女~ 人造魔法少女ワッフル ~ペットのようにしつけられて~ 純聖天使プリミティ☆ノエル ~恥辱に堕ちた少女~ 純聖天使プリミティ☆ミエル ~闇に魅入られたツインエンジェル~ グリモワール ~淫虐の魔道書に溺れる百合姉妹~ 純聖天使・調教飼育 ~魔悦に染め上げられる生贄の少女たち~ 純聖天使プリミティ☆シエル~セカイと共に堕ちる少女たち~ 美甘堂 鬼畜神官の館~囚の女賢者編 ド○クエ3 MARCHEN+ 博士と助手と××× 木琴Soft 姉と小町♂ ~巨乳姉妹の女装っ娘いじり~ 宇宙海賊カグラ 天使のミルクタンク ~ふたなりLLセット~ や やせうまロール ほばるImpression 辱めての通信販売ⅡSEXPACK てるてぃる堕天使 前編 てるてぃる堕天使 後編 理狂人 破滅への淫ターンシップ やまガラス ご奉仕シスター!ソフィ パティ ら 来夢緑 「そらねこ」ぼく、女の子になっちゃった―入学編― 「そらねこ」ぼく、女の子になっちゃった―夜会編― Lilies Project 彼女と彼女と私の七日 -Seven days with the Ghost- Rolling Star 魅惑の魔法陣~姫様×姫様 淫欲冒険録~ ゆーくりパニック 魅惑の魔法陣 わ 【WILD★COVERS】 【サキュ!!】 【Succu!!】日本編ぷらす VARIETA 妹のソーセージ 触姦 失禁病棟 ん んみゅ ないモノねだり~大正人形姫奇譚~ 雑誌のおまけゲーム TECH GIAN「ディアプリンセス 全18話」 1996年11月号-1998年4月号 TECH GIAN「忍花札百花繚乱 第13話」2001年10月号 TECH GIAN「麻雀群狼伝Hylandia 第10話」 2002年5月号 TECH GIAN「ポヨ=ナマステのアニメいかだ少年漂流記 第1回」 2004年10月号 TECH GIAN「沙夜曲 -Girls Meets Breserknight- 第2話」 2010年4月号 TECH GIAN「ギソウ=カノジョ」」 2012年予定